いい夫婦のリングにふさわしい素材
プラチナを選ぶ理由
いい夫婦のリングに使われている地金は全て純度や硬度にこだわったハードプラチナ900を採用しています。
①希少性
プラチナの産地は世界のごく一部に限られており、その年間産出量はゴールドの1/30しかありません。 しかも1トンの原鉱石からわずか約3グラムしか採れない大変希少な貴金属です。
②純白な白
プラチナは白い貴金属です。プラチナは純度が高くアレルギーを起こしにくいといわれ、永遠に変質・変色することなく白い輝きを放ち続けます。無垢でピュアな白の輝きを放つプラチナは、永遠の愛を誓ういい夫婦のリングに最適!
ダイヤモンドの価格は“4C”という基準によって決められます
婚約指輪で最も良く使用される「ラウンドブリリアントカット」は、4Cによる品質評価基準が定められているカットです。
4Cの”C”とは、Carat(カラット重量)・Cat(カット)・Color(カラー)・Clarity(クラリティ)の各頭文字を指しています。
ラウンドブリリアントカットは58のカット面で構成され、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すカットとされています。
着けた時の心地よさとディティールへのこだわり
いい夫婦のリングは、高い技術を持ったジュエリー職人と、手にする方の想いを表現するデザイナーによって作られています。
彼らが大切にするのは着けた時の心地よさとディティールへのこだわり。
なめらかに描くラインの美しさ、驚くほど緻密で丁寧な仕上げは着けた時の指なじみを良いものへと導きます。
毎日身に着ける大切なリングだから、指なじみの良さはリングを選ぶ上で大切なポイント。ぜひ一度店頭でリングの着け心地を試してみてください。
国内の自社工房にてひとつひとつ丁寧に
いい夫婦のリングは、ご注文をいただいてから国内の自社工房にてひとつひとつ丁寧にお作りします。
工房にいる職人はみな日本のブライダルジュエリーを50年以上支えてきた老舗ジュエリーメーカーの伝統を受け継ぐ熟練の職人たちです。細部に至るまで妥協しない姿勢は“メイドインジャパン”というゆるぎない誇り。
世界最高峰とも謳われる高度な技術を惜しみなく使って作られたリングは永遠の愛を誓う結婚指輪にぴったり!
サイズ直しなどのアフターフォローも全て国内の自社工房で承りますので安心してお任せください。